小竜治らくご二席目『あくび指南』

アマチュア落語家の小竜治です。

私の持ちネタをご紹介していく「小竜治らくご」シリーズ。

二席目は『あくび指南』です。

小竜治らくご『あくび指南』

二席目に覚えたネタは『あくび指南』です。

シュールなネタ『あくび指南』

私は『あくび指南』のシュールな設定が好きです。

「あくび」の稽古って。

教えてるほうは、わざわざ看板を出してやってるので、「あくびを教えること」に対して誇りを持ってやってるんですね。

習うほうも、わざわざお金を払ってまで習おうとしているので、それだけのモチベーションがあるということ。

はたから見ればおかしなこと極まりないんですが、本人たちは本気です。

とても平和で、いかにも落語の世界っぽいネタ。

私はこのネタがきっかけで、小三治師匠が好きになりました。

『あくび指南』をやってみての感想

こうして振り返ると、感情表現がちゃんとできてないまま本番をむかえてますね。

それと、私にとっては二席目にやるには難しいネタでした。

ボケとツッコミがはっきりしてないので、師匠はこのネタはやらないとおっしゃってました。

どちらもボケたりツッコんだりするので、けっこうレベルが高いネタです。

発表会以降、全くやってないネタなんですが、今でも一番好きなネタなので、またチャレンジしたいです。

やり直すなら、まずは台本の見直しからですね。